多動のお子さんには#472

テンションが高くていわゆる多動といわれているお子さんには

 

1、一緒になって走ることを楽しむ

2、おにごっこ遊びのようにして支援者が利用者を捕まえる

3、利用者が疲れて動きが落ち着いてきたら、抱きしめ遊びに移行する

  感覚過敏があると抱きしめる圧はやや強めで一瞬にする

  もしくは、抱きしめる圧を低めにして、長い時間にする

4、肩甲骨を動かす体操をして深い呼吸を促す

5、肋骨を刺激しておく

 

参考になさってください