06日 4月 2018 呼吸と肋骨#380 先日、お近くの放課後等デイサービスさんに伺い、呼吸を深くする方法をお伝えしてきました。 ほとんどのお子さんにふくらはぎに緊張が強くありました。 頭痛があっても痛みを伝えることができなくて、モノにあたったり、イライラすることもあるでしょう。 操体法を受けて、ご自分かご家族でセルフケアをしていただけると情緒が安定してくるのは早いです。 呼吸の浅さとふくらはぎの緊張を 圧痛を使わないで 足揺らしで対応させていただきました。 (お子様に圧痛は行わないようにしています) tagPlaceholderカテゴリ: