喘息にはどの栄養素?337

 

特定非営利活動法人 青藍会の日野尊憲です。

 

 

 

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

栄養素の不足と身体の症状や習慣の因果関係

 

 

 

喘息へのアプローチ

 

 

 

ビタミンB6はタンパク質の代謝をたすける働きがあります。

 

 

 

そうすると肝臓を休めることにつながります。

 

 

 

肝臓をあたためたり、下がっているときにはリフトアップすることで

 

 

 

楽な呼吸につながります。

 

 

 

深呼吸をさせて

 

 

 

肋骨の動きや横隔膜の動きをみて

 

 

 

動きの少ないところに手技を行います。

 

 

 

夜眠れない時や苦しいときは

 

 

 

操体法のカエル足をおこない呼吸を整えます。

 

 

 

その他にビタミンB6が不足すると

 

 

 

精神的に不安定になる

 

怒りっぽくなる

 

口内炎や口角炎ができやすい

 

PMSがひどい

 

脂漏性皮膚炎になりやすい

 

妊娠しづらい

 

 

 

といった症状があります。

 

 

 

ビタミンB6は生魚や肉に多く含まれます。上手に摂取して健康なからだを!

 

 

 

今日はこんなお話で終わりたいと思います。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。それで