特定非営利活動法人 青藍会の日野尊憲です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
栄養素の不足と身体の症状や習慣の因果関係
環境の変化に弱くなる
ストレス耐久値をあげよう!
ビタミンB5(パントテン酸)
疲れやすい
アレルギーや湿疹がある
便秘気味
吹き出物や白髪が増えた
頭痛がする
足がつりやすい
コーヒーをよく飲む
ビタミンB5が不足すると副腎で生成されるコルチゾールというホルモンが作れません。
コルチゾールはストレスに強くなるホルモンです。
ビタミンB5は卵黄や納豆、モロヘイヤ、肉類、たらこなどに多く含まれています。
新学期になると環境の変化があって、辛そうなお子さんにはビタミンB5の消耗が激しいので、卵料理や納豆などで補給してあげてください。
今日はこんなお話で終わりたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。それでは!