ストレス耐久値を上げるには?336

 

特定非営利活動法人 青藍会の日野尊憲です。

 

 

 

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

栄養素の不足と身体の症状や習慣の因果関係

 

 

 

環境の変化に弱くなる 

 

 

 

ストレス耐久値をあげよう!

 

ビタミンB5(パントテン酸)

 

 

 

疲れやすい

 

アレルギーや湿疹がある

 

便秘気味

 

吹き出物や白髪が増えた

 

頭痛がする

 

足がつりやすい

 

コーヒーをよく飲む

 

 

 

ビタミンB5が不足すると副腎で生成されるコルチゾールというホルモンが作れません。

コルチゾールはストレスに強くなるホルモンです。

 

 

 

ビタミンB5は卵黄や納豆、モロヘイヤ、肉類、たらこなどに多く含まれています。

 

 

 

新学期になると環境の変化があって、辛そうなお子さんにはビタミンB5の消耗が激しいので、卵料理や納豆などで補給してあげてください。

 

 

 

今日はこんなお話で終わりたいと思います。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。それでは!