気圧と体調の変化 326

特定非営利活動法人 青藍会の日野尊憲です。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

気圧と体調変化

 

気圧が10ヘクトパスカル以上上下すると、体調を崩しやすくなる。

 

以前の私がそうで、特に梅雨時期が非常に苦手でした。

 

その時を振り返り、考えてみました。

 

まず、食事が適当。

 

腹が満たされれば良いという考えで

 

炭水化物とタンパク質、油の食事。

 

甘い缶コーヒーを毎日6本飲む。

 

間食にポテチ。

 

後輩への差し入れなども甘いコーヒ―でした。

 

朝は食べずに出勤ぎりぎりまで睡眠。

 

昼は仕出し弁当の利用者の残飯を集めて揚げ物中心。

 

夜中まで夕食を食べずに、間食にスナック菓子

 

甘いコーヒ―。夜中に食べるのはコンビニ弁当。

 

今考えればぞっとする食事内容。

 

これでは、低血糖まっしぐら!

 

体調不良は気圧のせいではないわ。

 

食事だわ。と気づきます。

 

気圧が変化すれば、すぐにダウンです。

 

つぎに、呼吸。

 

先日呼吸がしっかりできていないと

 

メンタル的にきつくなるお話を聞きました。

 

背中が丸くなって歩いている方。

 

ストレッチなどで背中をまっすぐにしておきましょう。

 

だいぶ呼吸が深くなります。

 

リラックスするだけでも呼吸は深くなるし

 

その他にも、

 

肋骨を刺激、頭蓋療法といろいろあります。

 

そうすることで、気圧の変化があっても

 

体への変化がでづらくなります。

 

今日はこんなお話で終わりたいと思います。

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。それでは!