睡眠の質を知ろう 308

特定非営利活動法人 青藍会の日野です。本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今日は「睡眠の質を知ろう」というお話です。

 

放課後等デイサービスのスタッフさんは日中の支援です。

 

昼寝のある事業所は別として、児童生徒の寝ている姿は見ることはないです。

 

睡眠がしっかり取れているかを知ることは、その日の体調を見る上で重要です。

 

睡眠不足だと、イライラしたり、焦ったり、情緒不安定になりやすいですから。

 

睡眠が取れていないと、後頭部の真ん中あたりのラムダという場所がブヨブヨしています。

 

ひとつの判断材料として参考にしてください。

 

生活指導になりますと、良質の睡眠をとるためには

 

1.スマホ、パソコン、ゲームは寝る2時間前で終了して脳を休ませましょう

2.飲み物の糖質を徐々に減らしましょう

3.油の質を変えていきましょう(オメガ3系)

4.日光を浴びましょう

5.タンパク質、ビタミンC・D、マグネシウム摂取しましょう

6.インナーマッスルに刺激を入れましょう

 

他にもいっぽいっぽでは、

 

操体法や経絡ヨガを応用して睡眠の質を変えるお手伝いをさせていただいています。

 

お悩みの方はご相談ください。

 

今日はこんなお話で終わりたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございます。

 

それでは!